日報 - 11月1日(木)
検査・治療など
寛解導入療法 day10 (トータル day17)
- 11:00-11:30 髄注
- 16:00-18:00 血小板輸血
治療メモ
- 好中球は100個/μLまで減っているので感染に注意。治療経過としては良好
芽球検出なし
明日はロイナーゼ投与日
体調メモ
- 朝と晩はまあまあよかった。髄注後〜夕食前は頭痛と胃痛(NEW!)にやられる。体調の波は昨日と似ている
- 胃痛に関してはひとまず膵炎などの心配なし。夜にビオフェルミンをもらって落ち着いた
- 食欲はその時で様々で、調整が難しいので、昨日から食パン+スープ/ジュースを基本にしてもらった
- 朝晩は完食、昼はクラッカーと牛乳のみ
- 栄養補給点滴を受けてるので、A先生曰く「全く食べなくても死ぬことはない」
やったこと
なし
できごと
なし
コメント
夜は体調が安定していることが多く、ブログの更新に無理はない。
日報は自分用のメモとしても役に立ちつつあるから、赤裸々な表現が多くて申し訳ないけれど、このままのスタイルで続けさけて頂こうと思う。逆に言えば、ここに書いた以上に辛いことは特にないということでもある。